巻くだけダイエットの最も基本的な巻き方となると数ある巻くだけダイエット
の中でも「骨盤巻き」です。
この骨盤巻きがベーシックとなり、骨盤巻きをしっかり身につける事が、
巻くだけダイエットにおいての基本を養う事につながります。
では、実際に巻くだけダイエットの基本ともいえる「骨盤巻き」をしてみましょう。
骨盤巻きを実際に行う場合、まずバンドの中央をしっかり持つ事が重要です。
そして、その中央部におへその少し下あたりを当てます。
この際、両手でバンドを持ち、中央で両手の親指を重ねるような感じにしておきましょう。
ここまでは簡単ですね。
次に、そのままバンドを持った手を左右にそれぞれシフトしていきます。
中央を軸に、バンドを伸ばすような感覚ですね。
そして、それを腰の両端まで行います。
この時点では、バンドの中央がへその下部に当たったまま、おなかの前方とバンドが
くっついている状態ですね。
この状態のまま、今度は両手を後ろへ持っていき、腰にバンドを巻きつけます。
そうすると、今度はお尻でバンドが交差します。
そのまま交差させ、手を入れ替えて、今度はバンドの両端を前方に持ってきます。
腰をぐるりとバンドで囲んだ格好になります。
この時、どの程度左右を引っ張るかが重要です。
思いきり引っ張れば、それだけ強く巻きつきます。
ただ、強く巻き付けすぎると、血流の流れを悪くしてしまう恐れがありますし、
何より締め付け感が強くて苦しいです。
自分の好みに合わせ、ちょうど良い程度の強さで締め付けましょう。
後は、バンドの両端を前方に持ってきて、それをバンドの内側に入れ込むか、
両端同士で縛るかすればOKです。
これで、巻くだけダイエットの基本である骨盤巻きが完了した事になります。
骨盤巻きはその名前の通り、骨盤を固定して、骨盤の矯正を促す方法で基本という
だけあって、骨盤巻きによって得られる効果は多いようです。
例えば、内臓の機能改善をはじめ骨盤の歪みによって起こっていた様々な問題が
解決する可能性が挙げられるでしょう。
また、これ以外にも、便秘の解消や生理痛の改善など、下半身の問題を解決して
くれるケースが見受けられます。
下半身の抱える問題の多くは、骨盤の歪みが原因とされているので、その解決に
よって解決する下半身の問題は少なくありません。
骨盤によって支えられている内臓は、骨盤の位置がずれる事で、その機能が正常では
なくなってしまう恐れがあります。
内臓の位置は非常に重要で、ずれる事で機能障害のみならず、外見も悪くなります。
例えば、肥満体質の人によく見受けられる例として、骨盤が下に沈んだ状態になって
しまうと、内臓も下にずれ、下腹が膨れている状態になります。
これが肥満の大きな要因となっているケースも多々あるのです。
そして何より、お尻についた脂肪を取り除き、小尻にしてくれます。
巻くだけダイエットを行う上で、この部分痩せはとても大きなメリットでしょう。